フェアフィールド・バイ・マリオット大阪難波の宿泊記

旅行、宿泊となれば地元とは違うところを選んでしまいがちですが、、、
新型コロナで遠出がしにくい今だからこそ、近場でGo To トラベル!
2020年7月にオープンしたことから外観も部屋の中も非常に奇麗でした。
今回は大阪のなんばにあるフェアフィールド・バイ・マリオット大阪難波に宿泊したので紹介していきます。

フェアフィールド・バイ・マリオット大阪難波

アクセス

地下鉄御堂筋線なんば駅の5番出口から5分程度歩くとホテルが見えてきます。電車から徒歩で行く場合には道に迷うことがありません。また、行く道中にはご飯屋さんが沢山あるのでご飯に困ることはありませんし、コンビニがたくさんありますのでおつまみや飲み物を買って行くのもいいですね!

JR「なんば駅」より徒歩5分
地下鉄御堂筋線「なんば駅」より徒歩5分

部屋

今回も一番リーズナブルばスタンダード客室を予約しました。アップグレードを気にしながら前日に公式アプリを確認すると、スーペリアにアップグレードされていました。部屋の雰囲気はカジュアルな感じで洗面台が部屋の真ん中ある為、手を洗って時に水が飛んでしまうので難点です。(仕切りを手動で閉じることはできます)テレビが55インチと大きくて快適に過ごすことができました。ミニバーは設置されておらず、部屋には無料のコーヒーメーカーと空の冷蔵庫がありました。
受付の横におつまみやお酒などを売っているミニコンビニ的なものがありました。

トイレとお風呂は別々になっていてお風呂に湯船はなく、シャワー室のみになっています。上に固定されている頭からシャワーがでるタイプと通常の手に取って使うタイプの二つがあり、すごく新鮮でした。

もごもご夫
もごもご夫

トイレが別になっているのが地味に嬉しいですね!

宿泊した部屋は上層階だったのですが、景色はそれほど綺麗ではありませんでした。

バーとラウンジ

ラウンジの代わりにコワーキングスペースがありました。ここはプラチナエリート以上に人が使用できる場所になります。受付でスタッフにチケットを提示することで中に入ることができます。(チェックイン時にチケットをもらうことができます)
コワーキングスペースでは飲み物をセルフで飲むことが出来ました。紙コップがあり、紙コップに入れることで持ち出しすることができます。飲み物はコーヒー、紅茶に定番のソフトドリンクがありました。また、コワーキングスペースは人が少なくゆったりとした時間を過ごすことができるのでオススメです。

 (朝食)

朝食に関してはプレートで提供がされています。朝6時半から利用することができます。今回も時間がなく、朝食を頂くことができませんでした。写真はありませんが、洋食の詰め合わせセットになっているみたいです。

スタイリッシュな出張向けホテル!

いつものマリオットホテルとは違った雰囲気を味わうことができました。低価格ではあるものの、サービスは一流のホテルとなっていました。観光を目的とした人や安くマリオットホテルに泊りたい人、出張で宿泊するには最適なホテルでした。また、プラチナチャレンジやステータスマッチの実績作りにも最適です。

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